宝石のお手入れと知識

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宝石のお手入れと知識を鑑定士が解説

世界中のどんな宝石も
ジュエリーにし続ける為に

一級技能士と鑑定士、双方の資格を取得している 日本全国でもほぼ唯一の店だと、業界関係者からも言われています。

だからこそ、
毎日のお手入れ方法やよくあるご質問についても、 現場に基づいた知識で、詳しくご説明することができます。
私たちはその実践的な知識を、 日々お客様へお伝えしています。



ガーネットのお手入れ

1月誕生石

アクアマリンのお手入れ

3月誕生石

珊瑚のお手入れ

3月誕生石珊瑚

ダイヤモンドのお手入れ

4月誕生石

エメラルドのお手入れ

5月誕生石

パールのお手入れ

6月誕生石

ムーンストーンのお手入れ

6月誕生石ムーンストーン

ルビーのお手入れ

7月誕生石

ペリドットのお手入れ

8月誕生石

サードニクスのお手入れ

サードニクス

サファイアのお手入れ

9月誕生石

トルマリンのお手入れ

10月誕生石

オパールのお手入れ

10月誕生石オパール

トパーズのお手入れ

11月誕生石

シトリンのお手入れ

シトリン

タンザナイトのお手入れ

12月誕生石

ラピスラズリのお手入れ

12月誕生石ラピス

ターコイズのお手入れ

12月誕生石トルコ

アイオライト・カイアナイトのお手入れ

アイオライトとカイアナイト

アレキサンドライトのお手入れ

アレキ

アンデシンのお手入れ

アンデシン

クォーツのお手入れ

クォーツ

ロードクロサイト・インカローズのお手入れ

ロードクロサイトとインカローズ

ジュエリーのお手入れ

お客様の大切なジュエリーを美しく輝かせるために、代表的なお手入れ方法をご紹介いたします。

ジュエリーの身につけ方の基本

ジュエリー・宝石は、化粧品やハンドクリームなどに含まれる油分が表面に付着しやすく、一度付くとなかなか落ちません。 できるだけ付着しないよう、身につける順番にご注意ください。 お料理や家事など、手に力がかかる作業の際は、ジュエリーを外すことをおすすめします。 また、果汁や温泉など、酸や硫黄に弱いジュエリーもありますのでご注意ください。 ジュエリーを外して保管する際は、セーム皮や柔らかい布で一日の汚れを軽く拭き取ってください。

宝石全般に共通する基本注意事項

水洗いをする場合は、洗面器(金属製は不可)の上で行いましょう。 欠けやすい石やヒビの多い石は、落下すると破損の原因になります。 エメラルドやオパールなど、欠けやすく傷つきやすい石は、洗面器の中にタオルを敷いて保護してください。 急激な加熱や冷却は避けてください。 洗剤を使用する場合は、中性洗剤をご使用ください。 ヒビが多い宝石は、高周波洗浄機の使用を避けてください。 (ダイヤモンドでも割れる可能性があります) 宝石には一つひとつ異なる性質があり、お手入れ方法も異なります。 同じルビーでも、内包物の違いによって注意点が変わる場合があります。 ご不安な場合は、実物を専門店で確認しながらお手入れすることをおすすめいたします。

プラチナジュエリーのお手入れ

プラチナの繊細さと美しい輝きを保つため、他の貴金属と同様の方法でお手入れしてください。 中性洗剤を溶かしたぬるま湯、またはジュエリー専用洗浄液を使用し、柔らかい布でやさしく拭き取りましょう。 プラチナも他の貴金属と同様に傷がつきますが、磨耗して減ることはなく、輝きが曇るだけです。 新品仕上げ(磨き直し)を行うことで、美しい輝きを取り戻すことができます。

ご着用時の注意点

力仕事を行う際は、プラチナ・ジュエリーを外してください。 また、漂白剤や強い化学薬品を扱う際も、着用は避けましょう。 プラチナ自体に影響がなくても、ダイヤモンドや宝石が変色する可能性があります。

プラチナ・ジュエリーの保管方法

他のジュエリーと接触して傷がつかないよう、ジュエリーボックスやセーム皮の袋に個別に入れて保管してください。 チェーンネックレスは繊細なものも多く、小さな袋に押し込んだり、ケースに挟んだりすると切れやすくなりますのでご注意ください。

ゴールドのお手入れ

24金は酸化しにくく、比較的汚れにくい性質を持っています。 輝きを保つためには、研磨剤を使わず、ご使用後にメガネクロスやガーゼなどの柔らかい布で、汗や皮脂を軽く拭き取る程度にしましょう。 強くこすらず、赤ちゃんを拭くようにやさしく扱うのがポイントです。 市販の専用クリーナーもありますが、宝石が付いているジュエリーには薬品の使用を避けてください。

ご着用時の注意点

旅行やお出かけの際にジュエリーを着用することも多いと思われますが、海や温泉では変色の恐れがあります。 また、海辺の硬い砂によって細かな傷がつく可能性もあります。 場所や状況に応じて、ジュエリーを外すことをおすすめします。 ゴールドは熱伝導率が高いため、スキー場やサウナでの着用は、凍傷や火傷の原因となる場合がありますのでご注意ください。

ゴールドの保管方法

地球上でもっとも硬い鉱物はダイヤモンド(硬度10)ですが、K18ゴールドの硬度は約4.5です。 乱雑に扱うと細かな傷がつき、輝きを失う原因になります。 ジュエリーはできるだけ個別に保管し、互いにぶつからないようにしましょう。 チェーンネックレスは繊細なものも多いため、押し込んだり挟んだりしないようご注意ください。宝石は一つひとつ性質が異なるため、正しいお手入れには専門的な判断が必要です。 当店では、一級技能士・宝石鑑定士が実物を確認したうえで、最適なアドバイスを行っております。