ラボグロウンダイヤモンドでダイヤモンドプロポーズはどうなの?天然との違いと選び方を専門家が解説

ラボグロウンダイヤモンドでダイヤモンドプロポーズどうなの?」というご質問が近年増えています。結論からお伝えすると、VanMoreのダイヤモンドプロポーズ®は天然ダイヤモンドだけでなく、ラボグロウンダイヤモンドでも可能です。当店では両方を取り扱い、お客様のお考えやご予算に合わせて中立的にご提案しています。

ラボグロウンダイヤモンドは「研究所で生成されたダイヤモンド」であり、天然と同じく構成されています。米国市場では2024年に過半数のカップルがラボグロウンを選択するなど、世界的なトレンドにもなっています。本ページでは、当社のGIA認定の宝石鑑定士(G.G.)・1級宝石技能士の職人・ジュエリーデザイナーが、天然とラボグロウンの違い、選び方、それぞれの注意点を丁寧にご紹介します。

※ より詳しい解説は VanMore ラボグロウンダイヤモンド専門ページ もぜひご覧ください。

ラボグロウンダイヤモンドとは?

ラボグロウンダイヤモンド(Lab-Grown Diamond/LGD)は、研究所(ラボ)で数週間〜数か月ほどで生成されます。生成される本物のダイヤモンドです。「合成ダイヤモンド」「培養ダイヤモンド」とも呼ばれます。

製造方法は主に2種類あります。

  • HPHT法(高温高圧法):天然ダイヤモンドが生成される地中環境を再現
  • CVD法(化学気相成長法):炭素ガスから結晶を成長させる

重要なポイントは、ラボグロウンも単一元素(炭素)で出来ているため、物理的にも光学的にも同じ特性を持っており、同等の輝きを放ちます。天然ダイヤモンドと化学組成・物理特性・光学特性が同じであることです。違いは「生まれた環境」だけ ── 天然は地中で数十億年、ラボグロウンは研究所で数ヶ月。肉眼での見分けは専門家でも難しく、専用機器で初めて識別できます。

天然ダイヤモンド vs ラボグロウンダイヤモンド ── 10項目で比較

両者の違いを10の観点で整理しました。どちらが「優れている」ではなく、それぞれに特徴があります。

比較項目 天然ダイヤモンド ラボグロウンダイヤモンド
生成環境 地中で数億〜数十億年かけて自然生成 研究所で数ヶ月前後で生成
化学組成 単一の元素(炭素)で構成された物質 単一の元素(炭素)で構成された物質
物理特性(硬さ・輝き) モース硬度10 モース硬度10(同じ)
4C評価 カラット・カラー・クラリティ・カットで評価 同じく4Cで評価可能
鑑定書 CGL/GIA等で「天然ダイヤモンド」と明記 IGI国際鑑定書(「Lab-Grown Diamond」明記)
価格(参考) 市場流通価格 2025年時点で天然の約1/3(2019年は約1/2 ── 年々価格差拡大)
希少性 採掘量が限定的・希少 計画的に生産可能
資産性・換価性 一般的に安定的 新しい市場のため変動の可能性
環境への配慮 採掘に伴う環境影響あり 採掘不要・サステナブル
倫理面 キンバリー・プロセス証明を通過した石を厳選 紛争懸念なし・エシカル

価格の目安(VanMore実価格例)

同じカラット・同等品質での具体的な価格比較です。あくまで参考価格ですが、価格差のイメージが掴めます。

カラット ラボグロウン(参考価格) 天然(参考価格) 価格差
0.30ct D/VS1 3EXHC 69,300円前後 165,000円前後 約2.5倍
1.00ct D/VS1 3EXHC 198,000円前後 1,300,000円前後 約6.5倍

※ 4C(カラー・クラリティ・カット)や時期によって価格は変動します。最新の正確な金額はLINE相談にてお見積もりいたします。カラットが大きくなるほど価格差が広がるのがラボグロウンの特徴です。

世界中のダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンドを選ぶ3つのメリット

ラボグロウンが世界的に支持されている理由です。

  1. 同じ予算でより大きなカラットを選べる ── 2025年時点で天然の約1/3の価格のため、同じご予算で2〜3倍のカラットに手が届きます
  2. クリーン・サステナブル ── 採掘を伴わないため環境負荷が低く、SDGs・サステナビリティ重視の方に支持されています
  3. エシカルな安心感 ── 紛争ダイヤモンドの懸念がなく、産地透明性が高い「新しい選択肢

米国市場では2024年に過半数のカップルがラボグロウンを選択。世界では新しいスタンダードになりつつあります。

ラボグロウンを選ぶときに知っておきたい注意点

ラボグロウンには魅力がある一方、選ぶ前に知っておきたい注意点もあります。

  • 鑑定書には「Lab-Grown Diamond」と明記される ── 天然か合成かは将来的にも確認可能
  • 価格相場の変動 ── 生産技術の進歩により今後も価格が変わる可能性
  • 「伝統」や「地球の軌跡」を重視する方には天然が向く場合も ── ご両親世代やブランド志向の方

これらを理解した上で、おふたりの価値観に合う選択をされるのがおすすめです。

VanMoreの取扱いポリシー

VanMoreでは、天然ダイヤモンド・ラボグロウンダイヤモンドの両方を取り扱っています。「どちらが正解」というスタンスは取らず、お客様のご予算・お考え・優先順位に応じて中立的にご提案しています。

  • すべての商品に鑑定書を標準付帯(天然:CGL/GIA、ラボグロウン:IGI国際鑑定書
  • 天然は「キンバリー・プロセス証明」を通過したダイヤモンドを厳格に選別
  • 専門ダイヤモンドバイヤーが両タイプから最適な石をご提案
  • 同じご予算で「天然 vs ラボグロウン」の比較見積もりも可能
  • 選んだ後の指輪・ネックレス加工は同じ品質でご対応

「両方を実物で見比べてから決めたい」というご要望にもお応えできます。ご来店またはLINEでお気軽にご相談ください。

こんな方にラボグロウンがフィットしやすい

次のような方には、ラボグロウンダイヤモンドがフィットしやすい傾向があります。

  • 同じ予算でより大きなカラットを贈りたい方(特に1ct以上をご希望の方)
  • 環境・サステナビリティを大切にされる方
  • 倫理面(紛争ダイヤ懸念のなさ)を重視される方
  • 新しい価値観をお持ちの方
  • 「未来への想い」「自分たちらしい選択」を大切にされる方

こんな方には天然がフィットしやすい

逆に、次のような方には天然ダイヤモンドが向いている場合があります。

  • 「ダイヤモンド=地球が育んだ天然の宝石」という伝統や奇跡を大切にしたい方
  • 「特別感」を価値とされる方
  • ご両親世代の意向も考慮されたい方

当社専門家からのコメント

当社 GIA認定の宝石鑑定士(G.G.)より:
ラボグロウンも天然も、4Cで同じように評価できるダイヤモンドです。当店では天然にはCGL/GIA、ラボグロウンにはIGI国際鑑定書を付帯し、内容を詳しくご説明します。ご予算と優先順位を伺ったうえで、最適な選択肢をご提案いたします。

当社 1級宝石技能士の職人より:
加工の観点では、天然もラボグロウンも全く同じように丁寧に石留め加工いたします。彼女様の好みのデザインで、おふたりだけのジュエリーをお作りします。

当社 ジュエリーデザイナーより:
「同じ予算でカラット数を上げたい」というお気持ちと「天然の特別感を選びたい」というお気持ち、どちらも正解です。最近は日本でもラボグロウンを選ばれる若い世代の方も着実に増えています。米国では既に過半数がラボグロウンとも言われており、世界的に「新しいスタンダード」になりつつあります。おふたりの価値観で、納得のいく選択をされてください。

ご利用者様インタビュー ── ラボグロウンを選ばれた方

実際にラボグロウンダイヤモンドでダイヤモンドプロポーズ®をされたお客様にお話をうかがいました。

D様(30代男性・東京都)/ご購入:1.01ct ラボグロウン IGI鑑定書付き+指輪加工

Q. ラボグロウンを選ばれた理由は?

いつも華やかなアクセサリーをしているので同じ予算なら、より大きいカラットの方が彼女が喜んでくれるかなと考えました。天然とラボグロウンの価格差を聞いて驚きました。

Q. 環境や倫理面は考慮されましたか?

正直、最初は予算が一番の決め手でした。ただ調べていく中で、ラボグロウンは採掘を伴わず、これも自然な選択だと思えるようになりました。「クリーンで、エシカル」という言葉に共感しました。

Q. ラボグロウンへの不安はありませんでしたか?

日本では「合成というイメージ」という点は気になりました。でもVanMoreさんで両方を見比べさせていただいたところ、輝きの違いは私の目では分からず、彼女に贈った時もエシカルな点がとても気に入ってくれました。IGI国際鑑定書が付くので品質も安心です。

Q. ラボグロウンを検討中の方へ

「同じ予算でより大きく、より美しく」という観点で、ラボグロウンは合理的な選択肢だと思います。VanMoreさんは中立的にご提案してくれるので、両方を見比べた上で決められて良かったです。

G様(20代男性・京都府)/ご購入:0.33ct ラボグロウン IGI鑑定書付き+ネックレス加工

Q. ラボグロウン一択でしたか?

いえ、最初は天然で探していました。ラボグロウンの実物の綺麗さに惹かれました。

Q. 実物を見比べてどうでしたか?

正直、ラボグロウンと天然の見た目の違いは全然分かりませんでした。彼女もダイヤモンドの輝きをとても気に入ってくれたので、見た目では一切違いがないと実感しました。

Q. 彼女様のリアクションは?

「すごく綺麗!」と素直に喜んでくれて、ラボグロウンとお伝えしても「環境に優しいんでしょ?素敵だね」と前向きに受け止めてくれました。むしろサステナビリティを評価してくれて、良い選択をしたと思いました。

Q. ラボグロウンを検討中の方へ

世代によって受け止め方が違うので、彼女様や周りのご家族の価値観も少し考えるといいかもしれません。私の場合は両家ともすんなり受け入れてくれて、本当に良かったです。世界的にも増えているので、これからの選択肢として自然だと感じます。

天然・ラボグロウンの比較をLINEで無料相談

ダイヤモンドプロポーズよくある質問

はい、可能です。VanMoreのダイヤモンドプロポーズ®は天然ダイヤモンドだけでなく、ラボグロウンダイヤモンドでお取り扱いしております。IGI国際鑑定書付きで品質を保証し、同じプロポーズ体験をお届けします。
肉眼での違いはほぼありません。化学組成・物理特性が同じため、輝き・硬度・透明度はすべて同等です。専門家でも専用機器を使わないと識別できないほど類似しています。違いは「生まれた環境」、と言える存在です。
2025年時点で、同じ品質・カラットの天然ダイヤモンドの約1/3が目安です。同じ品質で具体例:0.3ctでラボ69,300円前後・天然¥165,000円前後、1.0ctでラボ198,000円前後・天然¥1,300,000円前後。カラットが大きいほど価格差は広がります。
はい、IGI国際鑑定書を付帯します。鑑定書には「Lab-Grown Diamond」と明記され、4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)が評価されています。
どちらが優れているかではなく、おふたりの価値観によります。同じ予算でカラットを重視されるならラボグロウン、伝統や地球の軌跡を重視されるなら天然、というご判断が一般的です。VanMoreでは両方を実物で見比べていただけますので、納得のいく選択ができます。

実際にご利用いただいたお客様のGoogle口コミ

Google口コミ評価 ★4.9(106件)

こんな方にVanMoreはおすすめ

次のような方には、VanMoreでの「ダイヤモンドプロポーズ®」がフィットしやすいです。

  • ラボグロウンか天然か、両方を実物で見比べて決めたい方
  • 中立的な専門家にアドバイスを受けたい方
  • IGI鑑定書付きの確かな品質のラボグロウンを選びたい方
  • 店内自社工房での加工サポートを受けたい方
  • サプライズ性と「二人で選ぶ体験」の両方を大切にしたい方
  • 「クリーン・エシカル・サステナブル」な選択を大切にされる方

気になる点はすべて専門ダイヤモンドバイヤーへのLINE相談でクリアにできます。お気軽にお問い合わせください。

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ダイヤモンドプロポーズ®は、ヴァンモアが提供する登録商標の公式プロポーズスタイルです。

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